九州初の「見えない矯正」専門歯科

緑あふれるリラックス空間で、世界レベルの“見えない”矯正治療を。

2016.07.29更新

 歯並びと運動機能

 

歯並びを改善すると運動能力が向上するって本当?

 

歯並びを改善することで運動能力は改善します。

例えば、ボクシング選手や陸上選手などはマウスガードを使用してスポーツ時の歯の咬み合わせを調整していますね。有名なスポーツ選手の例でいうと、現在大リーグ、シアトル・マリナーズで活躍されている青木宣親選手も過去に矯正歯科をされていました。

多くの人は、力を発揮するときに歯を食いしばる習性があります。その時にきちんと歯が噛みあうかどうかで力の発揮のされ方が変わってくるのです。

「歯並びを矯正し咬み合わせ改善する」ということは、オーダーメイドで作ったマウスガード(スプリント)の装着状態を自分の歯で作ることになる訳ですから、運動能力向上にプラスになることは想像できるかと思います。
(スポーツ選手がマウスガードを使う理由は運動能力向上だけではなく、歯の破折・磨耗の防止や顎や顎関節の保護も含まれています。)

 

では歯並び・咬み合わせを改善することで、どういった運動能力が向上するのかというと、集中力、最大瞬発力、最大筋力が向上するといわれています。

筋肉トレーニングで筋力を10%向上させるには約1年程度かかると言われているのに対し、咬み合わせを整えるだけで筋力が同じく10%向上するのだそうです。

それくらい歯並びの改善、咬み合わせの改善は運動能力に影響があるということですね。

 

 

運動不足は歯周病のリスクが高まる?

 

運動不足は身体に良いことはなく、いろいろな病の原因になりますが、一見関係なさそうに見える歯周病とも関係があります。

運動不足だと身体の血行が悪くなっています。

歯肉にも血管があり血が流れていますので、血行が悪くなると歯肉は衰え、歯周病を早めることになります。

投稿者: SMILES矯正歯科

2016.07.25更新

子供の歯並びが悪いような気がするがどう対処したらいいか

 

お子様の歯並びが悪いと親御さんは心配になりますよね。
3歳、4歳のお子様の歯並びが多少悪くても神経質になる必要はありません。

しかしながら、明らかな出っ歯や前歯が開いてしまっている開口症、下の前歯が上の前歯よりも前に出ている受け口になっている人は一度相談していただければと思います。
3歳や4歳では症状によってすぐに治療を始められるとは限りませんが、状況に合わせたアドバイスができるかと思います。

もし治療が必要になった場合の治療方法としては、まだ永久歯が生えていないので、ブレースを使用した固定式の矯正治療は適応できません。よって、お子様本人の筋肉の力を活用して矯正する方法である「PREORTHO(プレオルソ)」やムーシールドなどの取り外しができる装置を用い筋機能を鍛えることで、習癖や歯列不正を改善していくものです。

 

○プレオルソとは

 

顎骨が柔らかく成長期の子供の歯並びを矯正するために開発された治療方法です。柔らかい素材の装置なので安心して使用できるかと思います。

 

プレオルソの特徴

1. 柔らかい素材で痛みがほとんどありません
2. お子様のお口に合う最適なデザイン(形態)です
3. いつでも簡単に取り外しが可能です

プレオルソ

 

 

子供の歯並びに遺伝は関係あるか

 

歯並びが遺伝に関係しているよりも、歯牙の大きさや顎の骨格が遺伝に関係していることが多いです。
例えば、顎が小さいなど骨格の特徴が遺伝することで、その骨格に合わせて舌の動きが制限されますので、結果的に歯並びも悪くなるということになります。
骨格が歪んでいれば機能面もそれにあわせて歪んでいくということです。
そして骨格の遺伝的な発現率は約3割前後と言われています。
また、親御さんと同じ環境の中で生活をすることになりますので、食生活の状況や姿勢なども歯並びの変化に関係してきます。

 

 

指しゃぶりによる歯並びへの影響

 

指しゃぶりは歯並びに影響があります。
指しゃぶりなどの歯並びに悪い影響を与える習慣を「悪習癖(あくしゅうへき)」といいます。
この悪習癖を改善することが歯並びの改善の一歩になります。

 

○子供が指しゃぶりをする理由
では、なぜ子供は指しゃぶりをしてしまうのでしょうか?
一般的には以下のように言われています。
・眠くなったときにお母さんのおっぱいを呑んでいる状態と同じ状態を求めるため
・寂しさなどで精神的にやや不安定な状態になったときに心を落ち着かせるため
安らぎたい、心を落ち着けたいというときに指しゃぶりをするのですね。

 

○指しゃぶりと舌の悪習癖を強制的に止める方法
小さいお子様に指しゃぶりをやめなさいと言っても本人ではなかなか改善が難しいと思います。
どうしても指しゃぶりや舌の悪習癖を改善したいと場合には、強制的に止める方法もあります。

 

下の写真は「タングクリブ」という機器です。
これによりお口に指を入れにくくし、下の動きも制限できるため、適切なポジションにすることができます。

タングクリブ

 

 

歯並びを悪くする悪習慣と対策

 

歯並びに悪い影響を与える悪習癖には、以下のようなものがあります。

 

1. 指しゃぶり
先述した指しゃぶりは悪習癖です。幼児の場合は睡眠時にお口に専用のテープを貼って指しゃぶりを防止という方法もあります。

 

2. 舌の癖
舌が適切な場所に維持できなかったり、いつもお口の中で動かしているような癖がある場合は、先述したタングクリブにより舌の動きやポジションを矯正するなどの方法で改善します。

 

3、鼻呼吸ができない(口呼吸)
慢性鼻炎やアデノイドなどの影響で、口呼吸になっているお子様が増えています。苦しいためずっと口が空いた状態になることで開咬症になりやすくなります。
このような場合は耳鼻科で診てもらい、きちんと鼻呼吸ができる状態にしてあげると良いです。

投稿者: SMILES矯正歯科

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