九州初の「見えない矯正」専門歯科

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2016.03.30更新

歯並びと消化器官には深い関係があります。


不正咬合には垂直的な問題が有る開咬症と、前後的な問題が有る受け口や出っ歯やそれらの複合的な問題を認める不正咬合に分けられます。

これら顎骨に起因する問題が多い患者様の場合は、「奥歯だけしか噛めない」、逆に「前歯だけしか噛めない」、「片側だけしか噛めない」ということが起こり、歯並びと顎骨のバランスが整っている人に比べて食べ物をきちんと咀嚼できない状況が起こります。


すなわち咀嚼の効率が悪い、例えば車で言えば燃費が悪い状態ということになります。
きちんと噛み砕かれずに飲み込まれた食べ物は、胃などの消化器官に大きな負担をかけてしまいます。


年齢が若いうちはあまり影響が出ないかもしれませんが、長い年月をかけて消化器官に負担をかけてしまうことで、消化器官に関わる病気になりやすくなることが考えられます。

投稿者: SMILES矯正歯科

2016.03.22更新

歯並びが悪い人は土台(歯槽骨)が狭い場合が多いです。
土台が狭いということは、舌の置き場所(舌房)が狭くて舌が落ち着かない状態になっています。


舌の機能は健康への影響が様々ありますが、発音にも影響を与えます。

舌小帯付着異常」「舌強直症」などと言ったりしますが、
舌の下の筋に異常が見られる状態になっている方もいらっしゃいます。

舌の動きが制限されるため、発音にも影響が出ますし、
舌が正しい位置にあり、そこできちんと機能していないと、
きれいな歯並びを長く維持することは難しい
と言われています。


また、歯並びがデコボコ(凸凹)していても、舌がひっかかるため滑舌も悪くなります。
こういった場合には、歯並びを改善するだけではなく、舌の機能訓練を行う必要があります。

投稿者: SMILES矯正歯科

2016.03.16更新

歯並びがデコボコ(凸凹)している状態を叢生といいます。

 

叢生になっていると、歯が生えている土台(歯槽骨)と
歯の大きさのアンバランスが起きている状態で、
内部に目をやると、歯槽骨と歯の根っこの間隔が狭くなっている状態になっています。

 

通常、歯槽骨周辺には歯茎を含め血流が豊富ですが、
歯槽骨と歯根の間隔が狭くなっていると血流が悪くなります
このことにより周辺の組織が痛みやすく、
うっ血歯肉の炎症を引き起こしてしまいます。

 

また、歯茎で歯が重なっていると、歯ブラシが届きにくい場所ができて、
歯垢(プラーク)がたまりやすい状態になっています。
私達はプラーク除去率と言ったりしますが、
汚れの除去率が低くなるため、
歯肉の炎症も進行してしまうのです。

 

叢生の状態だと当然かみ合わせのバランスが悪くなり、
食べ物を噛むことにも悪影響がでます。
かみ合わせが悪くバランスよく噛めないため、
食べ物を咀嚼する能力(咀嚼能率)が低下しますし、
歯周病にもなりやすくなってしまいます。

 

例えば、歯並びが良い人(上下の歯がきちんと噛みあう状態)とそうではない人が、
全く同じ食べ物を同じ回数だけ噛んだ場合に、
どちらの方が食べ物がきちんと砕かれているかを想像していただくと
咀嚼能率についてイメージしていただけるかと思います。


まとめ

 

歯並びが悪いと・・・
・うっ血や歯肉の炎症を引き起こします
・歯周病が起こりやすい環境になっています(歯周病は他の病気の原因になることもあります)
・プラークにより口臭の原因になります
・発音にも影響がでます
その他にも、消化器官への悪影響、不眠症・肥満・肩こりなどの原因、呼吸の乱れなどとも関係があるのです。

 


歯並びが良くないということは見た目だけではなく、
健康にも良くない影響を与えているのですね。

 

投稿者: SMILES矯正歯科

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