九州初の「見えない矯正」専門歯科

緑あふれるリラックス空間で、世界レベルの“見えない”矯正治療を。

2015.02.18更新

専門医制度の問題点

私達にとってとても興味深いデーターを見つけたのでここに書きます。

医療における専門医制度の現状の問題点を、複数回答可能な方式で512人からのアンケート結果です。

多い順から

1.診療報酬上の評価がない(54.2%)

2.専門医ごとに取得・更新の難易度に差がある(52.2%)

3.取得・更新に費用がかかる(50.6%)

4.自身の給与に反映されない(38.6%)

5.単位の取得が難しい(36.1%)

6.領域が細分化しすぎている(31.1%)

7.専門医の数が適正ではない(28.5%)

8.経験症例数の確保が難しい(22.1%)

9.患者が専門医を重視していない(15.9%)

10.患者の専門医志向が強すぎる(12.4%)

11.患者が適切な専門医を受信しにくい(9.2%)

12.患者などからの過度な期待につながる(6.2%)

とまあこのような結果になっています。

個人的にはもし病気になったらその病気の専門医であり、経験値が豊富なスペシャリストに診ていただきたいと思っています。

気になるのが9位の患者が専門医を重視していないということ、これは日本人の約16パーセントの人が病気になったらどこに行っても大体の?通常の?治療を受けられると思われているということでもある訳です。私はとても怖くてそんなに簡単に決めれません。深刻な病気になったらその道のスペシャリストに診ていただきたいです。日本は保険診療で多くの方が治療を受けられる恩恵があることは事実ですが、ある意味これが技術力の高い専門医を育てる足かせになっていることも事実であると思っています。私達、歯列矯正専門医は保険診療からはなれた医療を行っています。なので多くの先生方は新しい技術や機械を積極的に学び導入される訳です。特に見えない矯正治療(舌側矯正または裏側矯正)は20年ほど前には、きれいに治らない治療だと言われていました。でも時代は変わりました。表側からの矯正治療と同じようになおせる様になっています。私は患者さん側もより知識を身につけて専門医制度に注目していただきたいと思います。見えない矯正治療においては日本舌側矯正歯科学会が認定医を標榜しています。

 

投稿者: SMILES矯正歯科

PageTop