九州初の「見えない矯正」専門歯科

緑あふれるリラックス空間で、世界レベルの“見えない”矯正治療を。

2017.11.28更新

今回は矯正治療中の食事について紹介したいと思います。矯正治療は平均的には約2年程度の期間がかかりますので、この間の食事について把握しておくことは大切なことかと思います。普段の食事で気をつけることなどを紹介します。

 

 

矯正治療中の食事で気をつけること

矯正装置はとても繊細な器具で、少しずつ歯のバランスを整えていこうとするものです。見た通り矯正装置のワイヤーは細いものですので、そのワイヤーがかかる歯に固いものなどが強引に接触しないような食事の仕方にしましょう。

やや柔らかめの食材やメニューにし、大きさも小さくカットして食べることが望ましいです。固いものや歯にくっつきやすい粘着力のある食べ物はできるだけ避けるのがイイでしょう。麺類など長い形状のものをすすりながら食べることが難しくなる場合があるため、一口大にまとめて口の中に入れる、また柔らかい野菜などでも繊維がそのまま残っているものは、ワイヤーに引っかかることがあるため注意が必要です。

また、矯正装置の一部には食べ物によって着色してしまう場合がありますので、色素沈着しやすい食べ物を食べるときは、通院の前日などを選ぶことが良いでしょう。
矯正装置をつけることで舌の運動に制限が出る場合があります。その場合は、噛み砕くことが普段よりは不十分になり、食べ物の丸呑みで消化器官に負担をかけてしまう危険性も考えられますので、食材の大きさに加えて消化の良いものを意識して食することも必要です。

 

 

控えめにした方が良い食べ物の例

【固い食べ物】
・せんべい
・ピーナッツやアーモンド
・キャンディー(かじらなければOK)
・トウモロコシ
・リンゴなどの丸かじり など

 

【粘着性のある食べ物】
・ガム
・キャラメル
・餅
・グミ など

 

【色素が強い食べ物】
・カレー
・コーヒー
・赤ワイン
・キムチ
・ケチャップ使用のパスタやオムライスなど
・デミグラスソース使用の煮込み料理など

 

【装置に挟まりやすい食べ物】
・エノキダケ
・もやし
・ネギ
・ほうれん草
・アスパラガス
・ニラ
・白菜
・餅菓子
・スナック菓子 など

 

 

装置に挟まらないように食べるコツ

まずは大きさを重視し、調理の段階で小さくカットしておくか、口に入れる前に箸で細かくしておく。口の中に入れるときは少量ずつ、頬張らない程度におさえ、前歯を避け、できるだけ奥歯で噛み砕くようにしましょう。ゆっくりと何度も噛むことで唾液も分泌してきますので、消化作用も強化されるといわれます。
また食事中は、矯正装置をつける前以上に水分を摂るようにしましょう。歯にくっついてしまった食残などが剥がれやすくなります。


もし食事の影響で装置に違和感が出たと感じた場合は、当院にご相談ください。

投稿者: SMILES矯正歯科

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