九州初の「見えない矯正」専門歯科

緑あふれるリラックス空間で、世界レベルの“見えない”矯正治療を。

2016.10.13更新


食事をする時などに”歯を噛み合わせると歯に痛みが走る”けど原因がわかりません。というご相談を頂いたので、これについて記事を書いてみたいと思います。

噛み合わせた時に歯が痛む、という症状の原因は、主にいくつの理由が考えられます。

 

 

1、虫歯による噛み合わせの痛み

虫歯ができていることで歯が痛むことがあります。
特に虫歯が深くなり神経まで入っている場合は痛みがひどい状態になります。

 

 

2、親知らずによる噛み合わせの痛み

親知らずが生えかけると歯茎が痛むことがあります。
親知らずは奥の歯茎を突き破って出てきますので、歯茎が押される時などに痛みを感じます。
また、先に生えている親知らずが、生えかけの親知らずの歯茎を噛んでしまうことで痛みが生じることもよくあります。

 

 

3、噛み合わせが正しくないことによる歯や顎の痛み

噛み合わせが正しくできていないと、応力が一部分に偏ってかかるため、その箇所に痛みがでることが考えられます。顎にも大きな負担がかかっているため、顎にも痛みを生じることにもなります。

 

 

これらの原因はそれぞれ絡み合っている場合もあります。

例えば、もともと噛み合わせがあまり良くない人が、右の歯に虫歯ができてしまったとします。主に右側で食べ物を噛んでいたのですが、虫歯による痛みを避けるために、無理して左側で食べ物を噛むようになりました。
すると噛み合わせが良くないため、左側に普段ではあり得ない大きな負荷がかかってしまい、結局、顎関節症にもなってしまった
という話も珍しいことではありません。

 

 

顎関節症の原因は?

噛み合わせが良くないということは顎関節症になる原因の一つです。
その他にも原因となるものがあります。

・顎に悪い癖
  極端に片方の顎だけを使っている。長時間の頬杖。歯ぎしり。など
・精神的ストレス
  精神的ストレスで発生する無意識の歯ぎしりや食いしばり
・外傷(ぶつけるなど)
  交通事故であったり、スポーツの怪我であったり

なども原因として考えられています。

 

 

虫歯も親知らずもないのに歯が痛い!

虫歯もできていないし、親知らずも生えていないのに、噛み合わせると歯が痛くて仕方がない・・・そんな時は噛み合わせに原因があるかもしれませんので、矯正歯科専門クリニックで検査をされることをおすすめします。

顎関節症の治療に、「スプリント療法」というマウスピース状の装置を使用して痛みを軽減する方法がありますが、これはあくまでも一時的な対策であり、根本的に噛み合わせを改善するものではありません。

将来を考え、健康な歯や顎を維持していくためには、矯正治療という方法が一番ベストな方法になると考えています。

投稿者: SMILES矯正歯科

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