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2016.09.07更新

MFTとは


MFTとは「ORAL MYOFUNCTIONAL THERAPY」の略で、口腔筋機能療法のことです。
口の周りの筋肉をトレーニングして、舌や口の筋肉の動き方を正常にすることで、歯並びの治療をより効果的に行うことができるようになります。

 

舌の位置が歯並びに与える影響


正常な舌の位置は歯並びに大きな影響を与えます。
舌の正しい位置は、上の前歯の少し後の位置になります。
それが、上顎に付いていなかったり、位置が低かったりすることで、歯並びが悪くなってしまう可能性があるのです。

 

例を紹介します。

舌の位置が下の前歯の裏側にあると、舌で下の前歯を押してしまい受け口やすきっ歯になりやすくなります。
また、舌が上顎についていないと上顎を広げることができないため、出っ歯になりやすくなります。

 

矯正治療でMFTを行う理由


矯正治療で歯並びを整える際にMFTを一緒に行うことがあります。
それは以下の理由からです。

 

・歯並びに悪影響を与えている原因(舌の癖など)を取り除くため
矯正治療を始めて、歯並びを整えようとしても、原因が舌の癖だった場合には、原因を残しておいてはまた悪くなってしまうため改善する必要があります。

 

・矯正期間を短くするため
歯並びを整えるための力と逆の力があっては矯正がなかなか進みません。

 

・治療後に後戻りしないようにするため
歯並びを改善しても、元に戻ろうとする力が働きます。
それは舌の癖や口の筋肉の動きが異常の場合などです。
そのため、後戻りをしないようにMFTで口腔内を改善します。

 

MFTのトレーニング例

 

・スポットポジション
スポットポジションとは舌の正しい位置のことです。
常にこのスポットポジションに舌があるように意識するための訓練です。

 

・ポッピング
舌を上部に持ち上げる訓練です。
舌を上顎に吸い付けてから、舌を下におろし「ポン」という音がでるようにします。
舌全体がきちんと吸い付いていないと音がでません。

 

・バイト
噛み締める際の筋肉の感じを覚え意識するための訓練です。
手を顔のエラ部分、コメカミ、耳の上にあて、歯を噛み締めた際に各筋肉がどの程度動いているかを確認します。

 

・スラープアンドスワロー
飲み込みの訓練です。
舌を上顎に付けた状態での飲み込みを訓練します。

 

・ポスチャー
舌を上顎に付けておくようにするための訓練です。
舌をスポットポジションの位置におき、5分間以上、生活をすることで慣れて行きます。

 

投稿者: SMILES矯正歯科

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