九州初の「見えない矯正」専門歯科

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2016.09.12更新

上顎前突とは

上顎前突(じょうがくぜんとつ)とは、上顎や上の前歯が前に出てしまっている状態や下顎の成長が悪く後退や下の前歯が内側に傾斜していることを指します。一般的に「出っ歯」と言われている状態です。
上顎前突になる原因としては、下顎の未発達や指しゃぶり、舌の悪習癖なども影響します。また口元が突出している、口を閉じるとあごのラインが変わりシワが寄るなどこのような状態の場合は重度の上顎前突と下顎の劣成長またはその両方をお持ちの方が多いです。

 

 

睡眠時無呼吸症候群とは

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に呼吸が弱くなったり止まってしまう病気で、一時的に血液中の酸素濃度が低下して二酸化炭素濃度が増加する重篤な病気です。
中枢性睡眠時無呼吸症候群と閉塞性睡眠時無呼吸症候群の2種類に分類されます。

 

・中枢性睡眠時無呼吸症候群
呼吸をコントロールしている脳の問題で、胸・腹部の呼吸が停止する病気です。
脳卒中などの重度の脳疾患がある場合に中枢性睡眠時無呼吸症候群になる可能性があります。

 

・閉塞性睡眠時無呼吸症候群
睡眠中に上気道が閉塞し胸・腹部の呼吸が弱くなる病気です。
睡眠時無呼吸症候群の中では一般的なタイプで、肥満や過度の飲酒、重度の歯科疾患などが原因になります

 

 

下顎骨の劣成長を伴う上顎前突は閉塞性睡眠時無呼吸症候群の原因に

下顎が小さい人の場合は、口が閉じにくいため、睡眠中に口呼吸になりがちです。
口呼吸は、鼻呼吸のときよりも咽頭が狭くなるため、上気道が閉塞しやすい状態になり、閉塞性睡眠時無呼吸症候群の原因になる可能性が十分に考えられます。


また、睡眠時無呼吸症候群以外にも口呼吸によるリスクがいくつか考えられます。
・前歯が乾燥することで前歯の虫歯が増える
・歯茎が乾燥することで歯周病になりやすくなる
・風邪をひきやすくなる

 

 

閉塞性無呼吸症候群スクリーニングテスト

閉塞性無呼吸症候群かどうかをチェックしてみましょう!

 

点数のつけ方)
全く眠くならない  (3回中全くない) ;0点
ほとんど眠くならない(3回中1回くらい);1点
時々眠くなる    (3回中2回くらい);2点
いつも眠くなる   (3回中3回くらい);3点

 

質 問)
坐って本などを読んでいるとき     ( 点)
くつろいでテレビなどを見ているとき  ( 点)
劇場や会議でただ坐っているとき    ( 点)
1時間くらい車に乗せて貰っているとき ( 点)
昼下がりに横になってくつろいでいるとき( 点)
坐ってだれかと話しているとき     ( 点)
昼食後、静かに坐っているとき     ( 点)
車を運転中一時停止しているとき    ( 点)

 

8点を超えるようでしたら専門機関の受診をお勧めします。

投稿者: SMILES矯正歯科

2016.09.07更新

MFTとは


MFTとは「ORAL MYOFUNCTIONAL THERAPY」の略で、口腔筋機能療法のことです。
口の周りの筋肉をトレーニングして、舌や口の筋肉の動き方を正常にすることで、歯並びの治療をより効果的に行うことができるようになります。

 

舌の位置が歯並びに与える影響


正常な舌の位置は歯並びに大きな影響を与えます。
舌の正しい位置は、上の前歯の少し後の位置になります。
それが、上顎に付いていなかったり、位置が低かったりすることで、歯並びが悪くなってしまう可能性があるのです。

 

例を紹介します。

舌の位置が下の前歯の裏側にあると、舌で下の前歯を押してしまい受け口やすきっ歯になりやすくなります。
また、舌が上顎についていないと上顎を広げることができないため、出っ歯になりやすくなります。

 

矯正治療でMFTを行う理由


矯正治療で歯並びを整える際にMFTを一緒に行うことがあります。
それは以下の理由からです。

 

・歯並びに悪影響を与えている原因(舌の癖など)を取り除くため
矯正治療を始めて、歯並びを整えようとしても、原因が舌の癖だった場合には、原因を残しておいてはまた悪くなってしまうため改善する必要があります。

 

・矯正期間を短くするため
歯並びを整えるための力と逆の力があっては矯正がなかなか進みません。

 

・治療後に後戻りしないようにするため
歯並びを改善しても、元に戻ろうとする力が働きます。
それは舌の癖や口の筋肉の動きが異常の場合などです。
そのため、後戻りをしないようにMFTで口腔内を改善します。

 

MFTのトレーニング例

 

・スポットポジション
スポットポジションとは舌の正しい位置のことです。
常にこのスポットポジションに舌があるように意識するための訓練です。

 

・ポッピング
舌を上部に持ち上げる訓練です。
舌を上顎に吸い付けてから、舌を下におろし「ポン」という音がでるようにします。
舌全体がきちんと吸い付いていないと音がでません。

 

・バイト
噛み締める際の筋肉の感じを覚え意識するための訓練です。
手を顔のエラ部分、コメカミ、耳の上にあて、歯を噛み締めた際に各筋肉がどの程度動いているかを確認します。

 

・スラープアンドスワロー
飲み込みの訓練です。
舌を上顎に付けた状態での飲み込みを訓練します。

 

・ポスチャー
舌を上顎に付けておくようにするための訓練です。
舌をスポットポジションの位置におき、5分間以上、生活をすることで慣れて行きます。

 

投稿者: SMILES矯正歯科

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